2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
キャンプから帰ったら9月が終わりかけていた。どういうこと。キャンプは眠い薬を持って行ったおかげで本当に爆睡できてよかった。ただ起きた瞬間本当に肩と腰がガチガチになっていた。あまりに硬い。床が。 近頃は泥のように生きていて、もうあまり何もわか…
昨日のことももはや覚えていられない。なんかこう、いろいろなことがあり、結果として生き延びてはいる。こういうことを憶えておくための日記なのだろうけど。この前ひとと日記について話していて、その人が忘れることにも(こそ)意味があるということを言っ…
またうっすらと雨。夏と秋の境目に梅雨みたいなキモい時期があることを毎年忘れてしまう。雨雲たちの最後の輝き。異常にジメジメして最悪な気持ちだが、これもまた夏が見せた最後のきらめきだと思えば悪くないのかもしれない。 映画観まくり。昨日はアリスと…
ちょっと目を話した隙にもう2/3が終わったりしている。油断ならない。今月本当に記憶がないな。自分から滑り落ちるように終わっていく。 某大学では大学図書館の閉館がついに終わったのでさっそく行った。もう図書館に行く習慣がなくなってかなり久しいと思…
ここ数日は天気が微妙な感じだったが、昨日今日は結構気持ちよく晴れていていい感じだったと思う。別に外出するわけでもないが、窓の外に晴れ晴れとした青空が見えるのはかなりいいのではないか。ずっと曇っていると気が狂いそうになる。おれの人生みたいで…
ここ数日は日が上ってから寝たり15時に起きたりとしていて、このままいくと死期は近いだろう。生活が崩壊しつつある。15時にとか起きるともう起きて4時間後とかには日が沈んで怖い。早すぎる。まあ昔完全に昼夜逆転していた時も別に死ななかったし……という強…
天気があまり優れておらずあまり外に出られないが、まあピーカンだったとて。少しずつ気温も下がっているようなので、もうじき昼間でも適当に外を出歩けたりするようになるのではないか。そして冬になる。 なんか部屋が汚いというか、別に床に物が散乱とかは…
すこしずつ生活が崩壊している気がする。夏休みなどといって生活が何からも束縛されなくなると、自分一人では生活を立たせられないことを嫌でも思い出させられる。大きな柱にくくり付けられたりせずに自分の足で立ちたいものである。いわゆる生活力、公共料…
起伏がない。ぼちぼち起伏がないことを喜ぶべき時がきているのかもしれない。暇への信仰というか、暇が何かクリエイティビティとか探究心を生むというような感覚がずっと頭から心まで横たわったままでいるが、そもそも暇の状態がベストなのでそこを目指すと…
9月に入ったということは今年も残すところあと4ヶ月ということでもある。もう終わりだ……と思いそうになるが、まあ4ヶ月というのは長いようで短く、短いようで長いのである。時間が過ぎることの速さ・遅さに少しずつ飽きてきたというか、まあもうそういうもの…