いくぜ村

大字いくぜ

7/15という日

起きる。調子が悪い。8時ぐらいに一回起きてもうひと眠りしたりしたがやっぱり酒を飲むと睡眠の質が急降下するのを実感する。胃腸とか全ての臓器がうまく動いていない感じ。さほど楽しく酔えなくても二日酔いだけが平等に来るの一切納得できないな。

そうやって出勤して退勤した。今日は小手先のことがあったり上司と話したりしてうおーといった感想。結局小手先の人生の中の小手先の手段で日々を乗り切っていくほかないのかというところでかなり悲しくなった。いや、これが望んだ姿かと言われれば望みは別の天地にあるんだけど(はかせ?)。行動力に欠け続けている人生の中で一番低めの解に流れ着き続けているので、なにか自分を奮い立たせて行動できる人はかなり尊敬する。

酒はやめたほうがいいなと思った。短命な家系でとくに肝臓は2親等全員なにかを患っているので本当に断酒したほうがいい。たまに気持ちよく酔えない限り別にストレス解消とかいうわけでもなく、生活の流れとして日付の変わる頃には酒を入れるという空気感ができているのが問題だな。本当はは酒じゃないと相殺できない生活の嫌さとかの方が問題なのだが。結局全く嫌ではない生活は実現しえないので適度にストレスを抜きつつ酒みたいな長期的にはリスクに繋がる手荒な手段を減らすのがベターか。最適解がない局では安牌こそ最適解になる←将棋とかの格言でありそう。

寝ますかね。