いくぜ村

大字いくぜ

5/26という日

FE風花雪月の二次創作をずっと読んでいたら5時だった。

差し込む朝日がやけに赤くてふと散歩に出る。昔淫夢実況を作ろうとして徹夜した朝も同じ色の朝日に見とれていた。人が全くいないのは面白かったがめちゃめちゃ眠いしココアを飲んだらお腹も痛んでかなり最悪の散歩。何かを打破してくれるかもという夢を破って現実が質量を持ちのしかかる感じは生きているということだな、と思った。眠すぎて変に前向きになっていて、こんなやるせないのが人生なら生きるのもいいかもとか考えていた。布団に戻って倒れるように寝る。

美容院を予約する夢を見ていて目覚め、美容院を予約した。起きて1時間先にカットを予約できる機動力すごいな。めちゃめちゃ身構えて行ったんですが自分だけ+物静かな美容師さんで4回ぐらい泣きそうになった。いい感じに短くしてもらったが今だにあの沈黙を思い出すたび肩が震える。←アニメ美少女であった場合可愛いすぎるな

夜は酒を飲んだ。きもちい。アルコールってすごすぎ。なんのために酒を飲むのかと聞かれたらすごく答えに困るだろうけど、酒にしかない何かがあるからです。