10時起き。家を出る限界まで布団でもちもちからの急いで身支度、捨てたかったゴミは出せず小走りで階段を登って体力も消耗。いつものやつ。
出勤退勤。ぐったり。事故的にかなりネガティブな気持ちになるトラブルがあって結構来てしまい帰りがけ児童公園の滑り台で30分ぐらい横たわって考え込んだりした。不審すぎる。それで何かが解決したわけではないのだが、最低限けりを付けるとかそういうことができれば助かる。
この日記をつけ始めたのが去年の3月1日で、いちおう丸一年皆勤賞で書き続けていたことになる。この一年が一切何もなかったかというと割と何かしらのトピックはあった一方で、変化のなさというかものの考えとか生活のパターンがこの一年で全く変わっていないことに驚かされる。部屋が清潔になったり酒量が減ったりとポジティブな変化があるとはいえ。やっぱり自分の過去を振り返るときにどこか成長を実感したいという期待があって、それが清々しく裏切られてはなんだか気まずいような気持ちになる。過去のことを振り返ろうとすると本当にネガティブなことばっかり出てくるな。日記をつけててよかったことは本当に一つもなかった。最後に髪切った日がわかるとかそれぐらい。
↑これ昨日の夜に全部書いちゃったので今日はほぼ何も書いてない。おれは日記の出がらしでしかないというのか。
