いくぜ村

大字いくぜ

5/21という日

起きる。起きるべき時間はあるんですが遅いので昼まで寝ていた。生活のコストより寝たさが勝るせいでなにもないけど早起きはするか、という朝が一度とない。よくないんだろうな。娯楽は銀、生活は金でありたいですね。

そうやって出勤して退勤した。ツテで新しいかついい職場へ、といいつつ(わかってるんですが!)全部楽みたいな話はなくてかつてない新たな心労が生まれてきた。本当になんか働いて働いて立ち回りとかやって、みたいな人生がずっと続くのでしょうか。とりあえず考えて話さないとならない上司と電車が被っていることから解決しないと。

FE風花雪月ってもしかしてめちゃめちゃおもしろい!? 早く言ってくれ。ゼルダの時も思ったが最初の詰まりを突破した直後ぐらいのゲームっておもしろすぎる。ベルナデッタと絶対に仲良くなりたい。おもしろすぎる予感がする。明日もやろう。

明日も働くので……

(追記)やっぱり人生の最後がどこなのかというようなことばっかり考えてる。社会とか経済はあまり日々の芯になりえないという強い確信があって、じゃあ強制通用力以外なにを信じるかというとやっぱり自分なのかな。昨日ひとを信じるということはすごい覚悟を伴うとか書いたがそれは自分を、でも同じだ。これから信じ"始める"ならなおさら壮絶な。何も信じないのは(敬虔な不信はまた別の……)ノーディールであって無でしかない。それはそうと信心とかでない領域で生活とか仕事は進むのでよくわからないけど。やはり原宿さんの「御本尊を売ってしまったら、その後何に縋って生きるのか」という文章は鋭すぎる。難しい。