いくぜ村

大字いくぜ

11/22という日

0時寝からの9時起き。ハッスルハッスル。寝られるだけ寝る・寝ても眠い。奇跡の眠気。雨だし寒いし。

そうやって出勤して退勤した。ゆっくり。ゆったりとしていた。流れの遅い時間。こんなもののために生まれたんじゃない。夜になって職場の人とご飯に行った。こういうのめちゃめちゃ久々だな。出てきたパスタがすごい美味しかったんだけど量があまりにも多く周りに食べてもらったりした。人といるというのは強さでもある。かなり前複数人で行った蕎麦屋が全員の思う量の倍あった時はすごかったな。口数が減るという恐怖。もう誰も立ち上がれない。レフェリーはここにはいない。食べられない量を食べないという強さ、飯を残すという強さ。おれもう無理です! と堂々と言うことを社会は受け容れないといけない。

めちゃくちゃ久々に酒飲んだ。が胃がパスタでパッツパツなのでだいぶ大変だな。5度だけ買うぞ〜と思っていたがめちゃくちゃになりたい衝動が抑えられず9度を買ってしまった。トホホ。飲酒の頻度をぐっと減らしてからというものの少ない分飲み過ぎてめちゃくちゃにするかという感じになってきている。あんまりよくない!? 酒飲んでなにもしないというのは遠回りの自傷でもある。罰。なんの罪もないというのに。自分で植えてしまった罪を摘み取って清潔な存在になりたい。生まれたままの。

飲みながら見て一番気持ちいいアニメ→ゆるキャン△。おもしろすぎ。唯一不満があるとすれば萌え萌え美少女には働いてほしくないぐらいか。重い段ボールを持つんじゃない。萌え萌え美少女がレジを打つな。レジ締めをするな。そのためだったら資本主義なんて終わらせていい。